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魔法少女リリカルなのはA s PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY- 【まほうしょうじょりりかるなのはえーすぽーたぶる ざぎあーずおぶですてぃにー】 ジャンル 魔法対戦アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ウイッチクラフト 発売日 2011年12月22日 価格 GOD BOX版 13,629円通常版 5,229円 判定 なし ポイント 前作から大幅に改善きっちりと練られたストーリーコンボや読み合い、ゲージ管理等などの要素が強化されたアクションパートマテリアル娘は相変わらず好評 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 前作『魔法少女リリカルなのはA s PORTABLE -THE BATTLE OF ACES-』と同じく、TVアニメ『魔法少女リリカルなのは』シリーズの第2期作品、『~A s』(エース)を題材にした3D格闘ゲーム。通称『なのポGOD』。 未来から「アミティエ・フローリアン」と「キリエ・フローリアン」が現れる所から物語が始まり、過去未来現在の登場人物が一堂に会する物語が描かれる。 システム 近距離と遠距離を行ったり来たりしながら殴り合ったり撃ち合ったりする、魔法対戦アクション。 近距離では横向き視点でアタック・ブロック・キャッチの三竦みの格闘戦を行い、遠距離では後方視点で遠距離魔法を撃ち合う射撃戦を行う。 魔法やアクセル(回避行動)でMPを消費し、MPを使い切ると一定時間チャージ状態になってこれらの行動ができなくなる。MP回復のためには格闘攻撃を当てる必要がある。 戦闘ごとに定められたドライブストックを消費し、一定時間MP無限/フルドライブバースト使用可能のフルドライブモードに移行できる。 今作から「近接攻撃で浮かせて追撃」や「近接で吹き飛ばして遠距離魔法で追撃」といったコンボが可能になった(受身を取れるため、対人だとここで読み合いが発生する)。 評価点 シナリオやボリューム、登場キャラやゲームモード等、前作に比べ大きく改善されている。 大幅にボリュームアップしたストーリー 前作と違いチャプターごとに指定されたキャラクターで戦う形式。そのためシナリオはかなり長くなっており、感覚としては番外編の劇場版を見ているよう。 前作で倒されるだけの存在だったマテリアル達に大きな出番が与えられており、キャラクターが掘り下げられている。 終盤はもはや彼女達のためにあると言っても過言ではない。胸が熱くなる展開を見せてくれる。 『A s』時代の人物に対しそれぞれ因縁のある人物たちが過去や未来から転移してくるため、この手のお祭りゲーで望まれるであろう夢の競演がきっちりと叶っている。 特にテスタロッサ一家絡みは力が入っている。丸々1チャプター割かれたリニスとプレシア絡みのエピソードは非常に印象的。 ただし、プレシアは原作本編ではフェイトを虐待する毒親に等しいキャラクターである上、本作に於いても直接的な制裁が下る訳では無いので、彼女を嫌っているプレイヤーも少なくはないが。 『A s』本編と分離したところできっちり話が完結しており、単品で見ても楽しめる物語となっている。 大幅に増えた登場キャラクター 過去や未来からの参戦組が居ることによって、人数が大幅に増えた。 その数23名。前作の9(+コンパチ3人)と比べると雲泥の差である。 外伝または第4期として展開されている漫画作品『ViVid』や『Force』の主役たちもしっかり参戦しており、映像化されていない技を見られるのも嬉しいところ。 前作でなのは/フェイト/はやての色違いコンパチだったマテリアル達は完全に別物と言っていいキャラになっている。モーションも技特性も何もかも違う。 改善されたアクション性 基礎骨子は前作と変わらないが、随所に改善が見られる。 まず大きいのはシステム面でも書いたコンボ要素の存在。 お手軽なお手玉から吹き飛ばしにバインドを絡めた物までなかなか爽快なコンボが組める。 対人では受身されるが、それを踏まえた受身狩りを仕込んでおくことも可能で対人の読み合い要素がかなり増えた。 魔法をアクセルでキャンセル等の要素も増えており、どうにももっさりしがちだった前作よりもかなり軽快に動ける。 相手との距離を一気に詰めるEXアクセルや、相手の裏に一瞬で回りこむアクセルターン等の要素でスピーディな展開を楽しめる。 フルドライブバースト(いわゆる超必殺技)の使い勝手が大きく向上。発生が早くなりコンボに組み込むことが可能になった。 CPU相手であればフルドライブ時の衝撃波で吹き飛ばしてそのまま繋げられるため、お手軽に大技の演出を拝めるのもキャラゲーとしては嬉しいところ。 前作のやる気がないCPUが改善され、こちらの行動に合わせてアンチ行動を取ってくるため非常に手ごわくなった。 それ自体はやりごたえが生まれたと概ね好評なのだが、最高難易度モードだともはやただの超反応であることと、超反応を逆手にとって釣ってしまえば簡単に倒せる点には問題がある。 強化されたゲームモード サバイバルモードやタイムアタックモード等、一人で遊べるモードが増えた。 上記モードでポイントを稼ぐことによって解禁される要素や、条件を満たすことで解禁されるキャラが居る。 トレーニングモードが追加された。 ストーリーモードも結末は変わらないものの分岐があり、見ていない会話を見るために繰り返し遊ぶ事も出来る。 ストーリーモードで条件を満たすことにより開放される後日談等もあり、この辺も見ていない会話を見るための理由付けになっている。 BGM 前作と同じく、水樹奈々氏の歌うオープニング曲と田村ゆかり氏の歌うエンディング曲もある。もちろん両方とも新曲。 これに合わせてか、キャラクター全員分の専用BGMが用意されている。 更にストーリーの山場では、前作・今作の主題歌インストや『A s』本編主題歌のインストが流れるという盛り上がりを見せてくれる。 問題点 なのはゲーなのになのはの出番が少ない いろいろな時代から主人公格がやってきたりマテリアル達が掘り下げられたりした影響の割を食ってか、なのはの出番がやや少ない。 キャラクター全員にある程度出番を持たせた弊害、またはマテリアル達に終盤全部持っていかれた結果のどちらとも言える。 ラスボス戦で彼女を使用すると非常に「なのはらしい」言動を見せてくれたり、ヴィヴィオと絡みがあったりと冷遇されているわけではない。 性能面では色々と自重していない。出し得性能のアクセルシューターと高火力なディバインバスターを引っ提げて大暴れしてくれる。 そのせいでストーリーモードで彼女と戦うシナリオでは苦戦する事もある…。特にシークエンス6-3のクロノvsなのは戦は、技巧派のクロノで通常より「強化された」なのはと戦う事になるため、鬼門として良く挙げられる(大方の人がクロノをこのシークエンスにて初めて使用するので、動作にも不慣れであることも大きい)。 付け加えておくならば、なのは本人はTV版無印やシリーズ全体の主人公ではあるが、A sやStrikerS、VividやForceにおいては別のキャラが主人公である側面も存在するので、出番が少ないというのはこのゲームに限った話では無い。(TV版無印のリメイクであるMOVIE 1stにおいても、なのはの出番は激減しフェイトに関するシーンが大幅に増えている) 通信ラグ 前作ほどではないにしてもやはり通信対戦でラグは起きる。 特に3ラウンド目で顕著。やりこんだ者同士の対戦は特殊入力やEXガードを多用するため、ラグが勝敗を左右してしまうことがかなりある。 PS3のアドホックパーティ時だけではなく、対面対戦でも多少のラグが発生するため、回線速度等の問題でもないと思われる。 対戦のハードルが高い 基礎骨子はシンプルなシステムだが、浮かせの後は必ず二択をかけられるシステムであることや、ガードキャンセルを駆使したテクニックなど、初心者殺しが非常に発生しやすい。 一部技はEXガード以外に対策がなかったりする割に、その発動のタイミングがかなりシビアなこともハードル上昇に拍車をかけている。 上記のラグ込みで考えると、尚更「EXガードをもっと出やすくすれば…」と思わされる。 ゲージ管理が非常に重要なゲームなので、この辺を意識していないとあっという間に息切れしてしまう辺りも初心者に優しくはない。 尤も「初心者に厳しくなる」のは本作に限らず対戦ゲームにとって避けられない問題なのだが。 キャラバランス 性能的に尖っているキャラが多いのも手伝って、バランスはかなりカオスなことになっている。 上位筆頭のアインハルトは、このゲームの根本をガン無視する強烈な性能を誇る。 具体的に言うと射撃に対するスーパーアーマー持ち。射撃魔法メインなこのゲームでこれがどう働くのかはもはや説明不要だろう。 遠距離戦は不得手というかまったくできないが、上記のスーパーアーマーにより自分の得意レンジである近距離に簡単に持ち込める。 リリカルスーパーアーマーからのマジカル撲殺により一体何人の魔法少女が葬られたのか。 恐らく1弱であると思われるリーゼロッテ・リーゼアリアは逆の意味で強烈な性能をしている。 発生が遅く火力もそれほどない格闘に、火力のない射撃、扱いが難しくリターンも少ない設置技と操作プレイヤーに対して全く隙がない。 キャラクター性能を引き出して設置技と格闘攻撃を駆使した連携を行うと高確率でフリーズする。…全く隙がない。 魔法に対する当身技はかなり優秀。むしろ遠距離のメイン技は射撃ではなく当身である。 上記の他にも色んな意味で尖ったキャラが多い結果、対処が分かっていないと一方的に轢き殺される状況が増え、ゲームのハードルがさらに上がっている部分がある。 ただし、ブロックキャンセルを駆使することによって無類の格闘能力を手に入れたアルフや、バインドキャンセルによりゲージ効率が大幅に上がったクロノなど、ハードルは高いもののやり込んだ分応えてくれる部分も多く、やり込み甲斐はある。 StrikerSのキャラが登場していない 第3期に当たる『StrikerS』名義での参加キャラが存在しない。夢の競演となった今作ではあるが、少し物足りない印象を受ける(*1)。 原作者である都築真紀氏が『StS』は主要キャラ4人が全員主人公(*2)と述べており、明確な主人公格が居る『ViVid』『Force』と違って出し辛かった可能性がある(ただし『StS』公式サイトには、なのはが"シリーズ"主人公であり、スバルが"StrikerS"新主人公との記述がある)。 ほかにも『StS』の主人公達は限定的な飛行能力しか無いためゲームシステム的に無理という意見もあり、攻略本のスタッフインタビューでも言及されている。 またスタッフインタビューでは他にも「角川書店さん枠」なる大人の事情があったことにも触れられている。(*3) ちなみに、参加し損ねた『StS』の主要キャラ4人だがアニメディア付属の特典CD「サウンドステージA」にて『ViVid』時代のミッドチルダに転移させられたマテリアルと共演を果たしている。 総評 前作から大幅に改善された結果、非常によく出来たキャラゲーとなった。 3Dアクションと格闘ゲーム両方の特性を持ったシステムなので、プレイ感覚には割と独自性もある。 人によっては対戦ツールとしてやりこむ事も出来るだろう。 欠点としてバランスを挙げたが、キャラゲーである程度キャラ格差があるのは基本なので、そう言った点を受け入れられる人ならば対戦も十二分に楽しめる。 少なくとも前作とは別物の出来と言い切っていいので、前作の評価で足踏みしている方は是非購入して楽しんでいただきたい。 余談 本作にはワイルドアームズシリーズを意識したと思われる設定、演出が散見される。 語尾に「ッ!!」が多用される事や、フローリアン姉妹絡みの設定辺りがそれ。 これは偶然ではなく、シナリオ担当の都築真紀氏が意識したことを語っている。 本作プロデューサーの金子彰史氏は、過去ワイルドアームズシリーズのトータルゲームデザイナーという役職であった。 アミタやキリエが妙に愉快なテンションなのはこの辺の影響だと思われる。 劇場版『THE MOVIE 2nd A s』のCMで、マテリアル三人娘・フローリアン姉妹・ユーリ単独と計3週に渡りCMの乗っ取りを行っている PSP版自体がA s後の、しかもIFの話の為であるせいか、三人娘登場時には『闇王(ディアーチェ)・星光(シュテル)・雷刃(レヴィ)は、当然ながらThe MOVIE 2nd A sには登場しません』のテロップがしっかり入っていた。 そしてこのCM自体が色々とネタバレである(*4) 2017年公開の劇場版第3弾『Reflection』と、その続編『Detonation』にはフローリアン姉妹、マテリアル三人娘とユーリが登場、ストーリーも本作のエピソードをベースにしている。 しかし、世界観・キャラクターともに大幅な設定の変更がされた。特にキリエは、ゲームのキャラクターからは考えられないような問題行動を起こすキャラクターにされており、キャラ崩壊であるとの批判が強い。 そしてソーシャルゲーム『魔法少女リリカルなのはINNOCENT』ではフローリアン姉妹とマテリアルにユーリを加えた一大派閥『インダストリー』として登場している。 A s時代をベースとしているため白羽の矢が立ったのだと思われるが、『StS』や『ViVid』、『Force』のキャラ達を差し置いての参戦となった。(*5) 『INNOCENT』は既存シリーズとは全く異なる魔法の存在しない世界観が特徴であり、正史に当たるTVシリーズや、リインフォースの生存をきっかけに分岐したIFの世界であるPortableシリーズ、劇中劇にしてIFの世界の一つである劇場版シリーズとは一線を画す並行世界となっている。
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レヴィ・ザ・スラッシャー 性別 女の子 一人称 僕 概要 外見はフェイト・テスタロッサの色違いで髪の色は水色で先端は前髪以外は青みがかった黒になっている。瞳の色はワインレッドでツリ目がかっている。リボンの色は青、スカートの色は水色でマントの裏地やベルトなどフェイトで赤い部分が青くなっていて、デバイスのバルニフィカスはバルディッシュの黒鉄色部分が紫でコア部分の金色は水色となっている。 性格 フェイトとは中身が結構違う。一人称が僕で、 ええと、闇は何度でもよみがえるぞ!(キリッ 僕も王への道をあきらめたわけじゃない!(キリッ いずれ、またきっと!(キリッ と、クールでかっこよくしようとしているがどこか抜けてる僕っ子。 非常にノリが良く遊びたい盛りの子供といった所でイライラしていたアルフに癇癪をぶつけられ泣き出してしまうなど甘えん坊な面も強調されているディアーチェやシュテルの事は大好きらしい。明るく元気であまり物事を考えない性格。思ったことをすぐ口にしてしまう性格でもある。 性格や言動 思考はまさに無邪気で陽気な子供そのものだが、フェイト達にした砕け得ぬ闇の説明や自分の姿を不思議に思ったリニスに対して自分達の存在の説明を専門用語をまじえて相手にわかるように言える事や自分の考えをしっかりもっているなど、頭が残念と説明されているが決して頭が悪いわけではない。またヒーローのような言動を好む。撫でられるのが好きらしい。 能力 デバイスはバルニフィカス。「破砕斧 バルニフィカス.クラッシャー」「大鎌形態 バルニフィカス.スライサー」「超刀 バルニフィカス.ブレイバー」へとモードチェンジする。 戦闘衣服は襲撃服(スラッシュスーツ)。 電刃衝(でんじんしょう) … フェイトのプラズマランサーと同じ。連射が可能な光の弾を放つ 光翼斬(こうよくざん) … フェイトのハーケンセイバーと同じ。回転する魔力刃を飛ばす 天破・雷神槌(てんは らいじんつい) … フェイトのサンダーレイジと同じ。収束するリングを放ち十字の電撃を見舞う フルドライブバースト:雷刃滅殺極光斬(らいじんめっさつきょっこうざん) … フェイトのジェットザンバーと同じ。衝撃波で相手を攻撃した後雷の力を収束した大剣で斬り伏せる 詠唱 / 「砕け散れ!雷神滅殺!きょっこーーーざん!」 雷光輪(らいこうりん) … バインド 光翼連斬(こうよくれんざん) … デバイスを素早く振るい縦回転する魔力刃を2つ飛ばす 雷光輪・追の太刀(らいこうりん ついのたち) … ザンバー状にしたバルニフィカスを振り下ろし魔力刃を飛ばす 雷光輪・追の太刀 極光(- きょっこう) … 同じくザンバー状にしたバルニフィカスを振り下ろし魔力刃を飛ばし、十文字に斬る 雷刃爆光破(左手から大きな雷の光球を出し相手にぶつける) フルドライブバースト:雷刃封殺爆滅剣 (らいじんふうさつばくめつけん) … 複数の大きめの雷の光球をいくつもの剣に変えて相手に突き刺し炸裂させる 詠唱 / 「いくぞ!パワー極限!雷刃封殺爆滅剣!」 特殊詠唱 / 「轟雷爆滅!」「エターナルサンダーソード!相手は死ぬ!」「イグナイトスパーク!」「行くぞぉ、ずっきゅーん!」 スプライトフォーム … 攻撃性能、機動力アップ、防御力大幅ダウン、フェイトでいうソニックフォーム、スプライト(Sprite)とは「空の妖精」という意味。 把握媒体 ゲーム 魔法少女リリカルなのはPORTABLE-THE GEARS OF DESTINY- 漫画 魔法少女リリカルなのはPORTABLE-THE GEARS OF DESTINY-マテリアル娘。
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製作発表・ティザーサイトオープン 2010年11月23日、リリカルなのはBD/DVD発売記念イベント「リリカルパーティIV」にて、正式に本作の製作発表がされた。 キャッチコピーは「時と運命を駆ける、魔法対戦バトルはじります。」 前作「BATTLE OF ACES」をベースに、さらにバトル・演出をブラッシュアップした続編となる。ディレクターは前作に引き続きウィッチクラフトの金子彰史、脚本はシリーズ原作者の都築真紀が担当する。 1分ほどのムービーが上映され、なのは・フェイト・はやての3人が新システムで動いている様子を見る事ができた。 新キャラクター2名の参戦が明かされた。 発売時期未定 24日0時、公式ティザーサイトがオープンした。 11月末日発売雑誌での情報 新キャラクター2名の名前が判明。「アミティエ・フローリアン」と「キリエ・フローリアン」の2人。 2人は姉妹で、本作「GEARS OP DESTINY」の主人公とのこと。
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うんこ
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Tales of Destiny to Destiny2 HP:http //namonaki_.web.fc2.com/index.html +スクリーンショット ゲーム内容の説明 関連作品 作品名 登録タグ 2D格闘ツクール2nd(公開終了DL不可) 最終更新日時 2013-10-20 21 26 48 (Sun)
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LAST DESTINY サークル:暁Records Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 LAST DESTINY ACTRock ACTRock Stack 東方妖々夢 幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life [05 10] 02 Shoot Down The Red Moon-Punk remix- Stack ACTRock Stack 東方永夜抄 狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon [03 08] 03 桜花之恋塚 ねこ☆まんじゅう 佐倉 零MB 稀翁玉 桜花之恋塚 ~ Flower of Japan [04 01] 04 M@STER SPARK M.k -Key to the sky- ACTRock ACTRock 零MB 東方永夜抄 恋色マスタースパーク [04 24] 05 White Story ~冬のわすれもの~ ACTRock ACTRock lluvia 東方妖々夢 クリスタライズシルバー [05 24] 詳細 コミックマーケット83(2012/12/30)にて頒布 イベント価格:700円 ショップ価格:1,000円(税込) レビュー 名前 コメント
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Gears of War 【ぎあーずおぶうぉー】 ジャンル TPS 対応機種 Xbox 360 発売元 マイクロソフト 開発元 Epic Games 発売日 2007年1月18日 定価 7,140円 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 良作 概要 ストーリー 特徴・評価点 マルチプレイ 日本語版 問題点 総評 余談 続編・派生作品 この恐怖はまだ序章にしか過ぎない… 概要 「次世代ゲーム機って、グラフィック以外の部分は昔と比べてあんまり進化してないんじゃ?」 そんなことが囁かれていただろう2006年の終わりに、本物の次世代ゲーム機の作品として登場した本作。次世代機を代表するサードパーソンシューティング。 洋ゲーの中でも取り分け濃いキャラクターデザインの本作だが、内容も負けず非常に濃厚なゲームとなっており、グラフィックエンジンである「Unreal Engine 3」の開発元であるEpic Gamesが作り込んだ美しいグラフィックと革新性の高いアクション内容によって多くのゲーマーを虜にした。 発売後には数多くのメディアで2006年 Game of the Yearに選ばれた(*1)。 ゲームの中核となる「カバーアクション」は非常に優秀で、後に数多くのゲームに採り入れられるなど、TPS業界全体に与えた影響も大きい。 ストーリー 液体状のエネルギー資源「イミュルシオン」を巡り、惑星セラでは長きにわたって大戦が続いていた。しかしそんなある日、突如として地底から現れた謎の生物「ローカスト」が、人類に総攻撃を開始する。自在に地底を掘削し、生体兵器を駆使する未知の存在ローカストとの前に、大戦で疲弊した国々は次々と陥落、攻撃開始から最初の24時間で惑星セラに暮らす25%の人命が失われた。ローカスト達は人類からの交渉を一切受け付けず、ただ人類を駆逐するために動いていた。追い詰められた人類は、ローカストが掘削できない固い地盤を持つハシント高原へと退却。化学兵器と衛星軌道のレーザー衛星を見境なく用いた焦土作戦により、惑星セラの90%を焦土と化しながらも、かろうじてローカストのハシント侵攻を阻んだ。しかし未だローカストの脅威は消えず、「統一連合政府(COG)」はイミュルシオンをふんだんに用いた新型爆弾「ライトマス」を地底へと打ち込み、一気にローカストを殲滅する作戦を立てる。ローカスト戦役でも多数の軍功を挙げた「マーカス・フェニックス」は、世界大戦からの歴戦の勇士である。彼はある作戦において軍研究所に勤務していた父アダムを救おうと命令違反を犯し、懲役40年の判決を下され服役中だった。ところが、服役していた刑務所が突如ローカストの襲撃を受け、マーカスは窮地に陥ってしまう。それを救ったのはマーカスの戦友であり、現在はCOG軍のエース部隊「デルタ」に所属し、仲間からは「ドム」と呼ばれている「ドミニク・サンチャゴ」だった。辛くも襲撃を切りぬけたマーカスは、ドムの計らいでデルタ部隊に配属され、戦列に復帰する。そしてデルタ部隊はライトマス作戦の一端を担うことになり、マーカスは再びその伝説的な手腕を発揮していくこととなる。 特徴・評価点 グラフィック・音楽 美しいグラフィック 「Unreal Engine 3」を使用したゲームは数多いが、流石本家だけあって非常に作り込んである。 ほぼ全ての箇所に法線マップ(表面をデコボコさせる技術)が使われており非常に生々しい。 次世代機初期のタイトルとしては一歩抜きん出ているといって良い。 音楽 ノースウェスト・シンフォニア交響楽団が担当したオーケストラはゲームの雰囲気と良く合っていて盛り上げてくれる。 革新性の高い各種アクション カバーアクション 障害物の前でAボタンを押すことによって身を隠すことができる。隠れた状態で左スティックを操作することによって体の一部を乗り出した正確な射撃を行える。 カバーアクション中にAボタンと左スティックを合わせて入力することによって小さい障害物は何時でも乗り越えることができる。 本作が発売する前にも障害物に隠れながら攻撃出来るゲームはあったが、要素の1つとしてではなくゲームのメインとして扱ったことにより高い完成度を実現している。パイオニアでこそ無いが、本作がカバーアクションをメジャーにまで引き上げたのは間違いない。 ブラインドファイア 障害物に隠れた状態で射撃ボタンを押すことによって体は隠したまま銃だけを露出して射撃することが可能。 銃だけではなくグレネード等もこの状態で投擲可能。 ブラインドファイアは命中率が悪く離れている敵に使うには無謀とも言えるのだが、肉薄した接近戦や近づいてくる敵を仕留める分には非常に有効に機能する。これによって唯でさえ面白い銃撃戦が更に戦略的な物となっている。 チェーンソォォォォ!! 通常の殴る近接攻撃の他にランサーアサルトライフルを装備していればチェーンソーでローカストどもをぶった切る事ができるのだ! ローカストがチェーンソーでぶった切られるシーンはこのゲームの見所の1つ。ただし、普通に接近するだけでは絶対に当てられないので、どうやって近づくかが鍵となる。 その他の武器も個性豊か。敵を挽肉に変えるほどの威力を有するショットガンや衛星からのレーザー放射を行うドーンハンマーなど、多彩な武器が登場する。 ダッシュ Aボタンを押し続けることによってダッシュが可能。ダッシュの状態ではカメラが寄った演出になり非常に見栄えが良い。 障害物にカバー中に左スティックを上に倒しながらAボタンで障害物を乗り越え、そのままAボタンを押し続ければダッシュに移行可能なので攻撃に転じる際も利用価値は高い。 ダッシュ → カバーというアクションもスムーズに行うことが可能。 抜群に良い操作性 前述のように本作のキモとも言えるカバーアクションを全てAボタンに割り振ったお陰で、本来なら複雑になりそうな各種アクションを直感的にプレイできるように作られているため、操作性に悩まされることは無い。 キャラクターの動作もスムーズでストレスを感じることはほぼ無い。 マルチプレイ シングルプレイも面白いのだが、マルチプレイもそれに劣らず完成度が高い。 デスマッチ系は一回死んだらそのマッチでは復活不可能なため、緊張感溢れる試合が楽しめる。 日本語版 吹き替えは非常に優秀。特に主人公であるマーカスの渋い声(*2)は男性であってもキュンとなる。 この豪華声優陣による、テンポがよく軽快なキャラ同士の掛け合いも本作の魅力の1つである。 中でもマーカスが「わかった じゃあプランBで行こう…プランBは何だ?」とドムに話しかけるが、ドムからは「あ?ねぇよそんなもん 」と返されるやり取りは現在でもアチコチで使われている名言の1つである。 ちなみに、本体のシステム言語を英語にするとゲーム内の会話も英語になる。 問題点 ダッシュの演出はカッコいいが、映像がかなりブレるので人によっては酔いやすい。 全体的に即死級の威力を持つ攻撃が多いためにシューティング初心者にはきつい。ステージ3で1発死の敵と戯れることになるといった具合。 ただし、コンティニュー地点は多めに設定されており、やり直しは楽。 特にラスボスであるラーム将軍の強さは今でも語り草。暗闇と僅かな光の中、上記の即死させてくる敵を引き連れている上、本人も強い。現在でも「ラーム将軍」で検索すると「ラーム将軍 理不尽」と検索候補が出て来る程である。 もっとも、攻略法はちゃんと確立されているし、反則的だがとあるバグを使えれば一方的に攻撃できるので、どうしても勝てない初心者は狙ってみると良い。 マルチプレイは『HALO』シリーズの比較的スムーズなものに比べ少々ラグが酷い。また、ショットガンの扱いに慣れていないと常に苦戦を強いられる。チェーンソーはロマン。 日本語版はCERO Z(18歳以上のみ対象)でありながらゴア表現に規制がある。ゴア表現が魅力的なゲームでもあるので規制の無い海外版を購入した人も多い。 しかし、上記の日本語版の吹き替えの良さから、それを知った海外版ユーザーが後悔したという逸話もあったりする。 日本語版では一部の攻略ヒントに致命的な誤訳がある。 総評 走って隠れて撃つ、ゲームは非常に単純だがその全てが極限まで作り込んであるのは職人芸。 かっこいいキャラクターの複雑なアクションがシンプルな操作によって行えるというのは、まさに次世代の衝撃体験であり、ゲーマーだけではなく多くのゲーム制作者達にも衝撃を与えた。 本作の登場によって次世代ゲームのハードルが上がり、「ギアーズ以下」という一刀両断な評価を受けた数多くのアクションゲームが記憶に残らず消えていく事になる。 セールス的にも大成功した本作は後にシリーズ化し、『2』そして『3』と続編が作られていくことになる。 しかし、発売年を考えるとシリーズ第1作がゲーマー達に与えたインパクトを越えるのは容易ではないと思われる。 そういった意味では、TPSの記念碑的な作品とも言えるかもしれない。 余談 2007年11月にグラフィックの強化とステージを追加したWin版が発売されている(北米のみ)。Win版の独自コンテンツ部分の開発は『PainKiller』を手がけたポーランドのPeople Can Flyが担当している(*3)。 本作は元々『Unreal』の派生作である『Unreal Warfare』というFPSとして開発されていたが、リードデザイナーである「CliffyB」こと、クリフォード・ブレジンスキーが偶々気晴らしでプレイしていた『Kill Switch(*4)』のカバーアクションシステムの要素に触発されたことと、開発中に発売された『バイオハザード4』の影響を受けてTPSに変更された。 本作を始めとした『Gears of War』シリーズは意外にも女性のファンが多いらしく、女性プレイヤーに配慮して後に『3』にて操作可能な女性キャラクターが登場している。 『ファイナルファンタジー』シリーズのゲームデザイナーとして知られる坂口博信氏は過去のインタビューで、「Gears of War のようなものを作ってみたい」と発言したことがあり、このことから『Gears of War』が日本のクリエイターからも一目置かれた作品であることが窺える。 また、その中で坂口氏は「高い品質での日本語吹き替え/ローカライズが施されているが、マーケティングに力が入れられておらず、国内ではだれもギアーズのことを知らない」と述べ、国内での『Gears of War』シリーズの知名度の低さを嘆いたとされている。 2015年8月に、One向けに本作をフルHDでリメイクした『Gears of War Ultimate Edition』が北米・欧州地域で発売された。その後、2016年3月にはWin版も発売された(*5)。しかし、「国内の倫理に適合しない」という理由で日本版は発売できず(*6)、Win版はWindowsストアのみでのDL販売となっており、Windows10専用(*7)で、なおかつ日本からは購入不可という酷い扱いである。 なお、Win版については現在マイクロソフトのサブスクリプションサービスである「PC Game Pass」で配信されており、Windowsの地域設定を「米国」にすることでプレイが可能という報告がある(*8)。 続編・派生作品 『Gears of War 2』(360 2009年7月30日発売) シリーズナンバリング第2作。「Unreal Engine 3.5」をグラフィックエンジンに使用しており、描画の表現力が向上している。前作で好評だったシステムに加え、チェーンソー同士の鍔迫り合いである「チェーンソーデュエル」や、敵を捕獲し盾として自分の前方へと構える「ミートシールド」といった新要素が追加されている。 『Gears of War 3』(360 2011年9月22日発売) シリーズナンバリング第3作。『Gears of War』3部作の完結編。今までのローカストに加え第2の敵「ランベント」が登場し、三つ巴の戦いを繰り広げる。キャンペーンではこれまでのマーカスとドムの2人CO-OPから、シナリオ進行でメンバーは替わるが4人CO-OPとなっている。 『Gears of War Judgment』(360 2013年3月21日発売) シリーズのスピンオフ。『1』から遡ること15年前が舞台となっており、主人公は3部作でも活躍したデーモン・ベアード。操作方法やシステムが一新されており、マルチプレイではシリーズ初のクラス制が導入されている。 『Gears of War 4』(One/Win 2017年5月25日発売) シリーズナンバリング第4作。新たな『Gears of War』サーガの始まりだとされ、『3』から25年が経過した惑星セラを舞台としている。主人公はマーカスからその息子であるJD・フェニックスに世代交代。彼ら新世代の人類と新たなる敵との死闘が繰り広げられる。 当初、日本ではCEROによる独自の表現規制基準に本作のゴア表現を上限であるCERO Zの基準に落とし込むのが困難との理由で『4』の発売は見送られ、代わりに海外版がマルチランゲージとなり日本語が収録されると発表された。 しかし、海外での発売から半年後の2017年4月に一転して日本語版の発売が発表。さらに、これまでの日本語版にあった表現規制は一切なく、海外版と同一の表現であると明言された。これによりオリジナルの表現そのままの『Gears of War』を正式に日本語環境で遊べるようになった。 ただし、音声仕様は英語音声+日本語字幕のみとなっており、旧3部作で高い評価を得た吹き替えは無い。これらの仕様は以降のシリーズ作品でも同じである。 なお、2014年1月にEpic Gamesが保有していた『Gears of War』シリーズのフランチャイズ権がMicrosoftに売却され、『4』以降の開発はMS傘下のThe Coalitionが担当している。また、Windowsとのマルチプラットフォームでの発売となっている。 『Gears POP!』(iOS/And 2019年8月22日) シリーズのキャラクターが「Funko POP!」スタイルの2頭身で登場するリアルタイムマルチプレイのコラボゲーム。 『Gears 5』(One/Win 2019年9月10日発売 XSX 2020年11月10日発売) シリーズナンバリング第5作。前作『4』にも登場したケイト・ディアスがシリーズ初の女性主人公となり、新たにセミオープンワールドとRPG要素が導入されている。 また、シリーズ伝統の「Horde」に加え3人協力プレイの「Escape」といった2種類のCO-OPプレイモードが搭載され、マルチプレイもカジュアルな「Arcade」とe-Sports志向の「Escalation」の2種類が用意されている。 なお、シリーズ名は『Gears of War』のままであるが、新しいグループ商品に合わせてタイトルを短くする為、本作から『Gears』というタイトルに変更され、以降のシリーズ作品でもこの名称が使用されている(*9)。 2020年11月10日より、アップデートでXSXに最適化された。 『Gears Tactics』(Win 2020年4月28日発売 XSX/One 2020年11月10日発売) シリーズのスピンオフ。シリーズ初のターン制ストラテジーゲーム。『1』から遡ること12年前が舞台となっており、主人公はケイトの父であるゲイブ・ディアス。 Win版が先行発売され、後に次世代機であるXSXのローンチタイトルとしても発売された。
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Ultima V Warriors of Destiny 機種:AMG, AP2, ATST, C64, DOS, FMT, PC98, X68k, NES 作曲者:Ken Arnold (NES/Martin Galway) 発売元:Origin Systems 発売年:1988年 概要 「ウルティマ」シリーズの5作目。 案の定多機種に移植されまくって、その都度音源が変わる。 家庭用はNESのみで、日本語版のファミコン版は存在しない。 ブリタニアの国民的歌謡である「Stones」が初登場した作品。 音源的にはオリジナルのAmiga版が国内外で最も評価が高いといえる。 収録曲 曲名 補足 順位 Blackthorn Encounter Blackthorn's Theme Buccaneer's Den Camping Captain Johne's Hornpipe Central Underworld Character Creation Engagement and Melee Combat II Conflict Shrine of Compassion Courage (Serpent's Hold Theme) Cove End Title (Credits) Dark Magic Death Dream of Lady Nann Eastern Underworld Endgame Halls of Doom Stones (Harpsichord) Harpsichord Tune Shrine of Honesty Shrine of Honor Shrine of Humility Introduction Sequence Joyous Reunion (Rule Britannia) Shrine of Justice Warriors of Destiny - Lazarus Title Theme Lighthouse Theme Love (Empath Abbey) Ocean Travel The Oppression Prologue (Stones) Quotes I (Stones Remix) Quotes II The Resistance Shrine of Sacrifice Sea Shanty The Shadowlords Shrine of Spirituality Stonegate Stones Greyson's Tale Tavern II Tavern III The Missing Monarch Travel I ("Britannic Wanderer") Travel II ("U5 Amiga Theme") 第2回マイナーレトロ75位 Dark Forest Britannic Lands Truth (Lycaeum Theme) Shrine of Valor Victory Fanfare Villager Tarantella Village Theme Village Theme III Iolo's Story Virtue (Avatar's Theme) Western Underworld Underworld Entrance ("Worlds Below") サウンドトラック Ultima V Warriors of Destiny - The Lazarus Project Official Soundtrack
https://w.atwiki.jp/swtfu/pages/43.html
THE APPRENTICE FACES HIS DESTINY The emperor Yes! Kill him! He was weak, broken! Kill him and you can take your rightful place at my side. 皇帝:そうだ!奴を殺せ!奴は弱く、壊れておる!奴を殺せばお前にとってふさわしい、余へ仕えることができるぞ。 Rahm Kota No! コータ:やめろ! Bail Organa Help him! ベイル:助けてやってくれ!
https://w.atwiki.jp/planetcoaster/pages/40.html
Gears of Fear ライドスリルライドGears of Fear 画像 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gears_of_fear_base.png) 詳細 解説 説明文 価格 $3160.00 性能 初期値: Excitment(興奮度) 4.75 Fear(恐怖度) 4.94 Nausea(ゲロ度) 4.87 ライドシーケンス 乗り物に設定できる挙動 シーケンス 説明 Backward Dive(日本語訳) xxx Backward Loop xxx Backward Flips xxx Big Front Flips xxx Forward Dive xxx Forward Dive Flip xxx Forward Loop xxx Hold Inverted xxx Hold Top xxx Inverted Twist xxx Tilted Loop xxx Twist(ツイスト) xxx Twisted Flips xxx 財務 ※チケット代/1回の稼働時間/1回の最大収入はデフォルト時 定員 月間維持費 チケット代 1回の稼働時間 稼働1回の最大収入 40 310 8 143 320 そこそこの定員と低い維持費のため利益が出しやすい。